ラグビーワールドカップ2019有名選手まとめ!ポジションの役割も解説!

ラグビー
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今日は僕の一押しの有名選手とポジションの役割についてまとめてみた

ラグビーは15人で行うスポーツだが、大きくFW(フォワード)とBK(バックス)の2つにポジションが分かれる

有名選手一覧

福岡賢樹

生年月日 1992年9月7日

高校 福岡高校

大学 筑波大学

トップリーグパナソニックワイルドナトイツに所属

ポジション ウイング

2010年度に第90回全国高等学校ラグビーフットボール大会に出場

医学部を入学を目指すが、現役、一浪するが同大学失敗

しかし、2012年に筑波大学に入学

2016年、トップリーグパナソニックワイルドナトイツに所属し、同年7月にリオデジャネイロオリン

ピックの7人制ラグビー代表に選出

今後は2019年のラグビーワールドカップ、2020年のリオデジャネイロオリン

ピックの7人制ラグビー後、引退をし、もう一度、医学部を目指すと噂されている

 

姫野和樹

生年月日 1994年7月27日

高校 春日丘高等学校

大学 帝京大学

トップリーグトヨタ自動車ヴェルブリッツに所属

ポジション ナンバーエイト

2018年から2019年のシーズンでブレイクした選手

真面目でひたむきな性格であるため今後の活躍に期待

 

布巻峻介

生年月日1992年7月13日

高校 東福岡高校

大学 早稲田大学

2017-2018年 スーパーラグビーのサンウルブズに所属

ポジション フランカー センター

リーダーシップが取れ、落ち着きある性格であるため今後の日本代表の牽引に期待

 

流大

生年月日 1992年9月4日

高校 荒尾高校

大学 帝京大学

2017- スーパーラグビーのサンウルブズに所属

ポジション スクラムハーフ

体は小さいが、グランドを縦横無尽に駆け抜ける姿は、目を引く

また、爽やかイケメンで今後に期待

 

 

ポジションを解説

FW

 

FW(フォワード)とは8人でスクラムを組むメンバーである

また、背番号が1番から8番でポジションが決まる

最も最前列でスクラムを組む3人がいるが、左から左プロップ(1番)、フッカー(2番)、右プロップ(3番)

その後ろで支える2人、左から左ロック(4番)、右ロック(5番)

最後列で押し込む3人、左から左フランカー(6番)、ナンバーエイト(8番)、右フランカー(7番)

配列は最前列3人、真ん中2人、最後列3人で組まれる

 

 

BK

BK(バックス)とは7人でラインを組み、FW(フォワード)の後ろでラインを組む

また、背番号が9番から15番でポジションが決まる

FW(フォワード)のすぐ後ろにスクラムハーフ(9番)、その後ろに左から左ウイング(11番)、

左センター(12番)、スタンドオフ(10番)、右センター(13番)、右ウイング(14番)、最後の

列に最後の砦としてフルバック(15番)の7人で構成される

 

2015年ラグビーワールドカップでの南アフリカ戦の感動を再び!2019年のラグビーワールドカップ、2020年のリオデジャネイロオリンピック7人制ラグビーにぜひ注目!

 

 

 

 

 

 

 

 

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