ブラッククローバー222話ネタバレ考察!ノエルの母(アシエ)と悪魔の関係は?プロフィールも紹介!

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週刊少年ジャンプにて連載中の大人気漫画、ブラッククローバーのネタバレ考察をマニアの味方で解説していきます。

このまとめを読めば、ブラッククローバーをより一層、楽しめるはずです♪

 

ブラッククローバーとは、魔法がすべてである世界を舞台に、生まれながら魔法が使えない少年、主人公のアスタが、自分の力を証明するため、ライバルでもあり親友でもあるユノと約束を果たすために、魔道士の頂点、「魔法帝」を目指し、仲間とともに成長し、戦っていく物語です。

 

また、2017年10月3日よりTVアニメにて放送中であり、現在話題沸騰中です。

そんな大人気漫画のブラッククローバー!

 

221話あらすじ感想

 

ヤミ団長に対する思いが爆発してしまい、シャーロット団長は、ヤミ団長の前から逃げてしまいます。

そして、シャーロット団長は、一人、屋根の上で、「あの時なんで、素直になれなかったのだろう」と落ち込んでしまいます。

戦いはとても強いシャーロット団長ですが、好きな人の前では、乙女なのですね♪

めちゃくちゃ可愛いです!

また、過去の呪いをきっかけに口先だけの男たちを信用できなくなったシャーロット団長!!

しかし、ヤミ団長だけは、そんなシャーロット団長を救いだし、特別な存在に・・・

なかなかヤミ団長のことを認めたくなかったシャーロット団長ですが、とある決意をします。

そして、翌朝、碧の野薔薇の本拠地にて、シャーロット団長は、団員を招集し、みんなの前である告白をします。

それは、なんとヤミ団長が好きだということでした!!

一大決心でやっと碧の野薔薇団員のみんなに告白できましたね♪

しかし、碧の野薔薇といえば、男の力を借りず、女の力だけで戦う騎士団です。

当然、碧の野薔薇団員のみんなは驚き、静寂に包まれます!

そんな碧の野薔薇団員ですが、一瞬の静寂後、歓喜の声に包まれ、団員みんなが、シャーロット団長の恋を応援していきます。

そして、碧の野薔薇団員みんなが、今こそヤミ団長に告白をするべきと、シャーロット団長を奮い立たせます。

シャーロット団長もついにヤミ団長に告白することを決心します。

そして、そこにタイミングよくヤミ団長とアスタが現れます。

緊張するシャーロット団長から独特の氣を感じ取り、ヤミ団長は、自分が嫌われていると勘違いしてしまいます!

めちゃくちゃ鈍感な男ですね♪w

ヤミ団長の誤解ですが、緊張してしまい上手く言葉が出てこないシャーロット団長!

そこに、突然アスタが現れ、シャーロット団長の独特の氣を、自分に対するノエルの氣と似ていると言い放ち、これは嫌いではないとヤミ団長に伝えます。

この氣は、信頼している証拠とアスタは言い放ち、シャーロット団長に仲間だからこそもっと素直にいつも通り話すようにとアドバイスをします。

アスタも鈍感な男ですね♪w

でも、アスタがいうことにも一理あると思います!!

アスタの言葉で緊張がほぐれ少し素直になることができたシャーロット団長、ヤミ団長を食事に誘います。

その後、食事に行った二人でしたが、シャーロット団長の薔薇の呪いについてヤミ団長は聞きます。

シャーロット団長は、薔薇の呪いは呪詛魔道士の魔法だと言い、国内の魔法の効果と異なり解呪不可能だったと言います。

そして、禁術は自分の魂の形や魔法自体も変質させると言い放ちます。

また、ヤミ団長に私よりも禁術に詳しい人が黒の暴牛にいると言います。

場面が変わり、ノエルが自分の母親(アシエ)と悪魔との関係を問うために、珊瑚の孔雀団長であるドロシーのもとに訪れます。

珊瑚の孔雀団長であるドロシーとノエルの母親(アシエ)はどんな関係なのでしょうか?

また、ノエルの母親(アシエ)は悪魔と、どう関係していたのでしょうか?

今後の展開がめちゃくちゃ気になりますね♪

そこで、今回はノエルの母親(アシエ)と悪魔との関係について考察してみました!

ノエルの母親(アシエ)のプロフィールも紹介していくのでぜひチェックしてください!!

 

ノエルの母親(アシエ・シルヴァ)のプロフィール

 

出身地 王貴会

身長 167cm

魔法 鋼鉄

銀翼の大鷲に所属

当時の魔法騎士団の中でもトップクラスの力を持ち、研ぎ澄まされた魔法と美しい姿から鋼鉄の戦姫と呼ばれていました!

あの紅蓮の獅子王団長のメレオレオナ・ヴァーミリオンもその強さを認めています。

しかし、32歳の時、ノエルを出産した際に、命を落としています。

 

ノエルの母親(アシエ)と悪魔との関係

 

ノエルの母親(アシエ)の死と関係しているのではないかと予想しています。

アシエ・シルヴァは本当はノエルを出産する前から命がそう長くはなかったのではないかと考えています。

アシエ・シルヴァは当時の魔法騎士団の中でも無類の強さを持っており、他の魔法騎士団員より魔法に対する好奇心や探究心が強かったと思います。

そのため魔法を調べていくにつれて禁術の存在を知り、その魔法の恐ろしさを知ったのではないかと思います。

そして、その禁術がほかの人の手にいかないように守るために、手を出してしまい、悪魔の力によって、命が奪われていったのではないかと予想しています。

そして、ノエルを授かったこと知ったアシエ・シルヴァは、自分の意志をノエルに託し、最後の力を振り絞りノエルを産んだのではないかと予想しています!!

 

まとめ

 

今回は、ノエルの母親(アシエ)と悪魔との関係について考察してみましたが、次回の週刊少年ジャンプの連載日まで待ち遠しいですね♪

現在、話題沸騰中のブラッククローバー!!

今後の展開から目が離せませんね♪

 

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