週刊少年ジャンプにて連載中の大人気漫画、ブラッククローバーのネタバレ考察をマニアの味方で解説していきます。
このまとめを読めば、ブラッククローバーをより一層、楽しめるはずです♪
ブラッククローバーとは、魔法がすべてである世界を舞台に、生まれながら魔法が使えない少年、主人公のアスタが、自分の力を証明するため、ライバルでもあり親友でもあるユノと約束を果たすために、魔道士の頂点、「魔法帝」を目指し、仲間とともに成長し、戦っていく物語です。
また、2017年10月3日よりTVアニメにて放送中であり、現在話題沸騰中です。
そんな大人気漫画のブラッククローバー！
223話あらすじ感想
ヤミ団長は、シャーロット団長から禁術に詳しい人が黒の暴牛にいるという情報を聞き、アスタやゴーシュら黒の暴牛団員をゴードンの家にむかわせます。
まさかのゴードンの家族は、呪詛魔法の名門でした！
禁術や悪魔の情報がいろいろ聞けそうですね♪
ゴードンは家族が呪詛魔法の名門ということで人を呪うことが仕事であり、幼いころから友達がいませんでした。
また、アスタがサードアイの一人であるヴェットに呪詛魔法をかけられたとき、ゴードンの家族は解く方法を教えてくれませんでした。
しかし、ゴードンは、仲間であるアスタのため、積極的に行動します！
ゴードンの家は想像通り、不気味な家でいかにもお化けが出てきそうな家で、アスタやゴーシュら黒の暴牛団員も驚愕してしまいます！
そして、家に入り、ゴードンの家族に挨拶をするアスタら黒の暴牛団員でしたが、まさかのみんなゴードンにそっくりな顔で再度、驚きます。
めちゃくちゃ不気味で、個性的な家族ですね！ｗ
そして、ゴードンの家族と一緒に食事をすることになったアスタら黒の暴牛団員でしたが、食事もかなり特徴的で見た目が異様な食材ばかりでした！ｗ
躊躇している黒の暴牛団員らですが、アスタだけ勢いよく食べます。
さすがアスタですね♪ｗ
やっぱり強靭なメンタルを持っています！ｗ
そして、ゴードンは、父親に本題である禁術と悪魔の関係について質問をします。
そうすると父親は、呪術の研究場にアスタら黒の暴牛団員を連れて行きます。
研究場は、あまりにも不気味で異様な雰囲気が漂っていました！
その異様な雰囲気から黒の暴牛団員らは、悪い研究をしているのではないかと疑ってしまいます！
そして、ゴードンの父親はゴードンに家に戻ってくるように説得します。
ゴードンの毒魔法は、とても価値のある魔法で研究を引き継いでほしいと言います。
しかし、ゴードンは仲間であるアスタを助けるために家に帰ってきただけで、跡継ぎはしないときっぱり断ります！
ゴードンの熱い姿は、はじめて見ましたが、めちゃくちゃいいシーンでしたね♪
しかし、納得していないゴードンの父親は、呪術の知識を教えてやろうと言い放ち、アスタら黒の暴牛団員に魔法を放ちます！
アスタはほかの仲間を助けようと剣を振りますが、防ぐことができず、首に魔法が当たります。
叫ぶアスタでしたが、傷一つなく何ともなっていない様子！！
実は攻撃魔法ではなく、体温などの身体状況を知る魔法でした。
めちゃくちゃびっくりしますね！
そして、ゴードンの父親は、呪術を人を傷つけるために研究しているのではなく、治療に生かしていくために研究しているとのこと！！
最初は、またやっかいな敵が登場してきたなと思いましたが、めちゃくちゃいい人でしたね♪
また、アスタがサードアイの一人であるヴェットに呪詛魔法をかけられたときも助けようとしましたが、力になれなかったと言います。
ゴードンの父親の正体は、まさかの呪詛魔道士ではなく、回復魔道士とのこと！
予想外すぎてめちゃくちゃ驚きますね♪
また、ゴードンや黒の暴牛団員らも呪詛魔道士と勘違いしていた様子！
そして、ゴードンの父親は、禁術や悪魔についてはあまり情報を知りませんでしたが、呪いを感知することができるとのこと！
そして、呪いを感知していきますが、ハート王国にものすごい大きな反応が出てきます！
この呪いは、果たして悪魔による反応でしょうか？
また、ハート王国はどんな国なのでしょうか？
めちゃくちゃ今後の展開が気になりますね♪
そこで、今回はハート王国と悪魔との関係について考察していきます！
また、ハート王国がどんな国なのかも予想してみましたので、ぜひチェックしてください！
ハート王国はどんな国？
ハート王国は、クローバー王国と隣接しており、豊かな自然のマナをそのまま受け入れ、適応することで独自の魔法を磨いている秘境国家です。
謎の多い国ですが、独自で魔法を磨いているということで、他国との関わりは、少なそうな国だと思います。
そのため、呪詛魔道士にとっても、他国にばれずに密かに禁術の研究ができそうで、格好の隠れ場になりそうですね♪
今後の展開が楽しみです♪
ハート王国と悪魔の関係は？
ハート王国は、独自で魔法を磨いているということで他国との関わりも少なそうで、呪詛魔道士にとって格好の隠れ場になっていると思います！
そのため、禁術の研究もほかの国と比べれば進んでいると思います。
そして、禁術の研究をしているときに、悪魔に身体もしくは精神がのっとられ、悪魔が暴走しているのではないかと予想しています！
そして、その悪魔の正体がメギキュラではないかと予想しています！！
理由として、現在、メギキュラという悪魔しかまだ登場しておらず、ゴートンの父親が呪いを感知しているとき、他国には反応がなく、ハート王国にだけ反応が見られたため、メギキュラの可能性が高いのではないかと思います。
もし、ハート王国の悪魔がメギキュラでなかった場合は、メギキュラがラスボスという展開もありえそうですね♪
そして、母親の仇をとるためにノゼル団長などあのシルヴァ家の兄弟が、アスタら黒の暴牛がピンチの時に登場し、共闘しながら、メギキュラを倒す展開になるのではないかと予想しています！
まとめ
今回は、ハート王国と悪魔との関係について考察してみましたが、次回の週刊少年ジャンプの連載日まで待ち遠しいですね♪
現在、話題沸騰中のブラッククローバー！！
今後の展開から目が離せませんね♪
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