2019年9月14日に日本で開催されるFIVAワールドカップバレー2019までとうとう70日をきりました。また、女子バレー日本代表といえば、毎年、美人ぞろいで話題になっています。そこで、今回は女子バレー日本代表選手の中から美人で注目度の高い選手トップ3について私個人の評価と口コミの結果からまとめてみました!
FIVAワールドカップバレー
まず、FIVAワールドカップバレーとは、4年に1度開催され、世界3大大会(オリンピック・世界選手権)の1つであり、世界のトップ12チームが総当たりで順位を競い、世界1位を決める大会です。前大会の女子のFIVAワールドカップバレーでは眞鍋政義監督、木村沙織キャプテンらが率いる日本代表は惜しくも5位でした。
そこで、今回は前大会の屈辱を果たし、優勝できるように頑張ってほしいです。
いよいよ次にFIVAワールドカップバレー2019の女子日本代表選手の中から美人で注目度の高い選手トップ3について発表していきます。
日本代表の美人で注目選手トップ3
第3位 井上琴絵選手
生年月日 1990年2月15日
出身地 京都府
高校 京都橘高等学校(2006年春高バレー準優勝と2007年国体優勝に貢献)
2007年のアジアユース選手権と2008年アジアジュニア選手権ではリベロとして選出され優勝を経験している。
身長 162㎝
ポジション リベロ(得意とするのはスパイクレシーブ)
所属チーム 2008年プレミアリーグ・JTマーヴェラスに所属していたが、2018年9月ルーマニアのCMSブカレストに移籍しました。
日本代表背番号 15
井上琴絵選手はとても可愛らしい一面を持ちますが、それとは裏腹にめちゃくちゃ負けず嫌いで、練習量や筋肉トレーニング等は自分にも厳しく、人一倍努力している。そのため、太ももの大きさはとても大きく人より長けた瞬発力を持ち合わせている。また、プレミアリーグ・JTマーヴェラスに10年間、所属していたが、3度も膝を怪我しました。しかし、井上琴絵選手の強い精神力により怪我を乗り越えている。そのため、今大会でも日本がピンチの時にこの強い精神力によりピンチをチャンスに変えるだろう。リベロであるため、直接スパイク等で得点は採れないが日本の守護神の活躍に期待です。
第2位 石井優希選手
生年月日 1991年5月8日
出身地 岡山県
高校 就実高等学校(春高やインターハイに出場)
高校3年生の時は、主将となり、強豪校を牽引していた。
身長 180㎝
ポジション アウトサイドヒッター(利き手は右手)
所属チーム 2010年プレミアリーグ・久光製薬スプリングスの内定選手になる。
2017年-2018年にはチームを牽引し、優勝に導いた。またそのとき、最高殊勲選手賞を獲得した。
翌年の2018年-2019年にも優勝し、2連覇している。
日本代表背番号 7
石井優希選手は股下がとても長く、抜群なスタイルをしている。それに加え、顔はとても整っており、きれいな顔をしている。それとは裏腹にバレーでは一切妥協はせず、チームが勝つためにストイックに練習を行っている。そのため、スパイク決定率が高く、さらにレシーブもとても上手である。また、サーブも持ち味で、決めてほしい場面でしっかり決めてくれる頼もしい存在である。日本のオールラウンダーは攻守にわったて活躍し、チームの勝利に貢献していくだろう。
1位 古賀紗理那選手
生年月日 1996年5月21日
出身地 佐賀県
高校 熊本信愛女学院高等学校(2013年春高バレーではベスト4となり、最優秀選手賞を獲得した。2014年のインターハイでは準優勝し、ベスト6・優秀選手賞を獲得した。)
高校時代にはたくさんの偉業を残し、卒業後は8チームのプレミアリーグチームが争奪する。
身長 180㎝
ポジション アウトサイドヒッター(利き手は右手)
所属チーム 2015年プレミアリーグ・NECレットロケッツの内定選手になる。
2015年、若くしてワールドカップバレーに初出場するも得点数5位、ベストサーバー部門4位、ベストレーシブ部門1位とめちゃくちゃすごい活躍をする。
日本代表背番号 2
古賀紗理那選手は抜群なスタイルととても可愛らしい笑顔を持ち合わせています。また少し天然であり、人を引き付け、後輩・先輩関係なく、誰にでも好かれそうな性格である。しかし、バレーになると人一倍、責任感が強く、チームを牽引していく。チームがピンチのときは率先してスパイクを決め、自分の背中でチームを引っ張る日本女子バレーの若きエースである。また、石井優希選手と同様にオールラウンダーでブロック、サーブ、レシーブ、スパイク全てにおいてレベルが高く、攻守の要である。日本女子バレーの若きエースの活躍は、日本を必ず勝利に導くだろう。
これらに注目してFIVAワールドカップ女子バレーの日本代表の試合を見ると、より一層、楽しめるはずだと思います。前大会の屈辱を果たし、今大会は優勝できるようにしっかりみなさんで応援していきましょう。そして、出場する選手全てに怪我なく、悔いの残らない試合になることを祈ってます。
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