週刊少年マガジンにて連載中の大人気漫画、ダイヤのAact2のネタバレ考察をマニアの味方で解説していきます。
このまとめを読めば、ダイヤのAact2をより一層、楽しめるはずです♪
ダイヤのAとは、主人公の沢村栄純が野球の名門高校である青道高校に入学し、エースとして甲子園出場を目指す高校野球漫画です!
また、同学年には豪速球を投げる天才投手降谷暁がおり、どっちがエースになるかも見どころの一つです。
エースピッチャーを目指すために強豪高校やライバルである降谷暁と奮闘し、仲間とともに成長していく物語です。
また、テレビ放送もされています。
第一期 2013年10月6日から放送されました。
第二期 2015年4月6日から2016年3月28日まで
そして、第三期(ダイヤのAact2)が2019年4月2日から放送されており、現在話題沸騰中です。
そんな大人気漫画のダイヤのAact2!
181話の感想
181話では、轟雷市と天久光聖の4度目の戦いが繰り広げられます。
8回の裏、2点を追う薬師高校でしたが、ワンアウト二塁のチャンスで、迎えたバッターは主砲の轟雷市!!
一塁が空いている状況でしたが、轟雷市と勝負をすることに決めた市大三校のバッテリー、ここを抑えたら勝利にめちゃくちゃ近づきますね♪
逆に薬師高校にとっては、千載一遇の大チャンスです。
ここでの轟雷市と天久光聖の勝負の結果が大きく試合に影響していくだろう!
轟雷市と天久光聖は、4度目の対決になりますが、市大三校バッテリーは、非常に落ち着いており、おそらく、轟雷市の頭の中にもなかった初球カーブでストライクを取っていきます。
2球目は、151kmのストレートを投げ、轟雷市はファールしてしまい、2球で追い込まれてしまいます。
この天久光聖の緩急を使ったピッチングには、もう見とれてしまいますね♪
3球目は、インコースに高めのつり球を投げますが、轟雷市はなんとその球についていき、特大のファールを打ちます。
また、4球目の変化球にもついていき、ファールで粘ります。
完璧なピッチングをする天久光聖でしたが、昨年の夏の大会での反省を生かし、覚醒している轟雷市!!
昨年の夏大会では、チームのことを考えすぎて、自分の力を出し切れず、敗北し、悔し涙を流しています。
しかし、今年の薬師高校は、1年間しっかり鍛えてきており、また、優秀な新入生も入部し、大幅に戦力アップしています。
そのため、轟雷市にチームの重圧を感じず、ただ自分のためにバットを振ってきてほしいと願う監督でしたが、ここにきて監督の願い通り、覚醒した轟雷市!!
めちゃくちゃ熱い展開で、次回の連載日まで待ち遠しいですね♪
そこで、今回はダイヤのAact2の182話のネタバレ考察をしていきます!
轟雷市と天久光聖の勝負と試合結果も予想していくのでぜひチェックしてください!!
これまでの轟雷市と天久光聖の勝負結果
第一打席は、天久光聖のボールを轟雷市が見事に仕留めきり、二塁打を打っています。
第一打席は轟雷市の勝利!!
第二打席は、天久光聖の新球種であるスライを振り抜くも、空振り三振となり、第二打席は天久光聖に軍配が上がります!!
第三打席は、天久光聖の新球種であるスライについていき、バットに当てるが、ピッチャーゴロ!!
第三打席も天久光聖に軍配が上がります!!
第四打席は・・・
第四打席の轟雷市と天久光聖の勝負と試合結果予想
第四打席の轟雷市と天久光聖の勝負は、轟雷市の覚醒もあり、天久光聖が投げるストレートやカーブ、スライダーなどの球種からファールやボールで粘り続けると思います。
そこで、市大三校バッテリーは、轟雷市がまだ仕留めることができていない天久光聖の新球種であるスライを投げることを決意すると予想しています。
しかし、轟雷市は、そのボールを待ってており、見事に打ち返すと思います。
だが、ホームランを打つことができず、二塁打になるのではないかと考えています。
薬師高校は一点を返すことに成功しますが、後続の真田俊平らが天久光聖に抑えられ、追加点をとることができず、薬師高校は市大三校に敗北するのではないかと考えています。
四打席目の轟雷市と天久光聖の勝負は、轟雷市が勝つが、試合には負けるという展開になるのではないかと予想しています!!
まとめ
今回は、轟雷市と天久光聖の勝負と試合結果を予想してみましたが、次回の週刊少年マガジンの連載日まで待ち遠しいですね♪
現在、話題沸騰中のダイヤのAact2!!
今後の展開から目が離せませんね♪
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